風を感じて草食んで

星からのヒトサジの甘みやスパイスを暮らしのアクセントに

12月の赦しから1月の〇〇へ

こんにちは 波優です。


今日は11月末にもらったオラクルカードからの
12月のアドバイスを振り返ってみたいと思います。
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<カード『赦し』>
大勢の人たちが大いなる優しさに向かい自由に飛び立っていきます
十分に熟した果実を堪能し、あなたも飛び立つ準備が整っています
まだそこにいることもできますがあなたが向かう先は光であり、
感覚的に自分が向かうのはそちらだということも理解していますよ

あなたを苦しめている思考…
過去の失敗や思いなどはもうすでに過ぎ去ったものです
自分を赦し、過去を赦し、他者を赦すことで解き放たれ
あなたもまた皆のように飛び立ちましょう

靄のように見える一粒一粒は
実はあなたの手を引く光の粒だということに気付いてくださいね

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12月はどんな1カ月でしたか?
私は上記のメッセージを改めて読み返してみて
12月1日の射手座新月
12月15日の双子座満月
そして年末の山羊座新月を思いました(山羊座新月記事は昨日UP済です)。
星は私たちに軽やかに生まれ変わることを促しているのかもしれませんね。
それでは来月のメッセージカードを引いていきます!

 


・オラクルからの1月の過ごし方のメッセージ・

目の前の小さな幸せに気を取られがちであなたは気が付かないかもしれませんが
あなたに新しい大きな幸せをもたらす使者が訪れます。

あなたが1月に気を取られる幸せは
過去の自分が築いたものであったり”食べ馴染み”のあるようなおいしいもの。

”食べ馴染み”のあるものはこれまでのあなたを大きく支えてくれるものでした。
1月のあなたはそこから出て
自分の足でもっと大きな幸せやチャンスに向かって歩き出してください。
食べたことのない異国料理のように感じるかもしれませんが
もうあなたのテーブルに運ばれているのです。
使者に気付いたときには顔をあげ、食べ馴染みのあるものから目をそらし
新しいものの祝福を受けてください。
それは人かもしれないし現象かもしれません。
人それぞれ違いますが全てはあなたの未来から来た使者なのです。

今後のあなたを大きく支え幸せをもたらすものに
自分でフォーカスしていってください。

 

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リーディング後に文章を何度も読み返してみて
食べ馴染みのあるものってよっぽどだな、という印象を持ちました。
これは200年続いた地の時代に培ったもの、と言いたいのかな?
それを柔らかく伝えてくれたのかな?と思いました。
「自分の足で」「自分で」「あなたの目の前」「顔をあげて」。
これらの言葉は風の時代への意識のシフトチェンジを
促しているようにも思えます。

どんな1月、そしてどんな1年になるんでしょう?
何かの現象を受け入れることで大きな幸せが手に入るなら
しっかり顔をあげて受け止め、未来に向かっていきたいものですね。

 

以上オラクルからの来年1月の過ごし方のアドバイスでした。
何かの参考になりましたら幸いです^^

 

明日は今年最後のブログをUPします。

 

 

 

それではまた!